~韓国ドラマ・ファンミーティング・旅行を10倍楽しむ!~姜(カン)先生のたった42日間で韓国語が上手くなる方法

韓国語エピソード

実はY子に相談されました。


あなたの人生に変化と幸せをもたらすニュータイプの韓国語教材のお話。

このページでは、あなたがまだ一歩を踏み出せないのなら、ぜひ聞いていただきたいお話です。悩めるあなたの心にきっと刺さる、私の友人が提供してくれたエピソードです。

実は2ヶ月ほど前、私は友人・Y子の訪問を受けました。私がちょうど葉山さんの教材を見つけた頃でした。話を聞いてみると、韓国語の勉強をしているのにまったくマスターできず、おかげで夜も眠れない日々をすごしているとのこと。

彼女は大学時代からの私の友人で、現在は主婦をしています。最初に電話を受けた時、私は彼女と1年ほどしゃべっておらず、“私にこのタイミングで相談してきたのは大正解”と思いつつ、なぜ私だったのか不思議だったのです(笑)。

彼女が言うには、最近、私が韓国語のすごい教材を見つけて、周りの韓流好きの女友達たちにお勧めしまくっているのを、仲間から聞きつけ、それで白羽の矢を立てたとのこと… ^^;それはいいとしまして、彼女がどうしてそんなに悩んでいるのか聞いてみました。

元々、韓国語を勉強したいと思った動機は、チャン・ドンゴンにハマってしまい、絶対、ファンミーティングでお友達になる!ファンミーティングがなくても会いにいく!と考えたらしいのです。

チャン・ドンゴンなんて、ちょっと大きく出過ぎだろと思ったのですが(笑)、それを言っても無駄ですから、おとなしく話を聞いてみると、かれこれずっと自己流やいくつかの教材を使ってチャレンジはしていたと言います。

韓国ドラマやNHKの語学番組を何度も見て、参考書を声に出して読み、市販の教材での勉強も、もう1年以上も続けているとのこと(教材を特定されてしまうかもしれないのですが、聴いているだけで云々かんぬん、というあの教材…)。

私は「うんうん、いいことじゃん」などと言いつつ聞いていたのですが…。実はここからが彼女の苦しみの始まりでした。もはや韓国語をなかなかマスターできない以上の苦しみが彼女を襲います。



こんなに頑張っても韓国語が覚えられない・・

彼女は普通の主婦。韓流スターに憧れ、モチベーションたっぷりで勉強を始めました。もう1年以上、いろいろ試したそうです。

自己流なら、CD付きの教科書、ラジオ講座、PCソフトなどを自分なりに工夫して。ただ、これらはおもしろくなく、すぐ飽きたそうです。

ならば大好きな韓国語ドラマのDVDやK-POPをうまく活用できないかということで、何度も観たり聴いたり、自分で訳して字幕や歌詞カードと照らし合わせてみたり。しかし、どうしても気持ちがドラマそのものや歌そのものにフォーカスしてしまい、続かなかったとのこと。

ひとつやってみた教材は聴くだけでいいということでわりと続いたそうですが、韓国語に慣れた気はしても意味はわからなかったり、本当に会話できるようになるには時間がかかりすぎるということで、これも挫折。

「もうちょっとお前自身ががんばればいいんじゃないの?」みたいな思いもあったのですが、よく話を聞いてみると、確かにどの勉強法も一長一短あるのです。時間がかかりすぎるのも確かですし、飽きてしまう教材にしても、もっと親しみやすく、おもしろいものをつくってくれよ、という気もします。

そこでY子もそういった部分、つまり、自分のせいだけではないかもしれないという部分に目を向けてくれれば良かったのです。しかし、彼女が抱いたのは違う感情でした。「なんだか最近、韓国語が憎くなってきちゃった。それに自分への自信も失って自己嫌悪。それでもあきらめるのはよくないと思って、今は意地になって勉強を続けているだけ…。もう疲れたよ…」と言いながら、とうとう半ベソをかき始めました。「真面目すぎ!」と怒りながら、私も涙目に。

なんでたかだか外国語の勉強のことぐらいでふたりして落ち込んでるんだろう ^^;と思いながらも、私は切り出しました。「もう1回だけ、チャレンジしてみようよ」

「Y子、別人のように加速する」の巻

韓国語の勉強が思いどおりにならず、韓国語はもちろん、韓国そのものや、自分のことまで嫌いになりかけていたY子。

原因はいろいろあります。意地悪な見方をすれば、彼女に求めることもできるでしょう。勉強のやり方がうまくなかったのかもしれません。また、選んだ教材自体がイマイチだった、という見方もあるでしょう。

でも、その時は原因を追及している場合ではありませんでしたし、なんの意味もありません。私は彼女になんとしても成功してほしいと思いました。そこで言いました。「もう1回だけ、チャレンジしてみようよ」。

即座に「やってみる!」…と、言ってくれたらカッコイイ流れだったのですが、彼女の返事は、「とにかく話を聞かせて」でした(笑)。やはり、これで失敗したら、もう2度と韓国語、というより、どんなこともチャレンジできない人になりそうで、怖かったのでしょう。

私が彼女に紹介したのは、もちろんこの教材です。

『 ~韓国ドラマ・ファンミーティング・旅行を10倍楽しむ!~姜(カン)先生のたった42日間で韓国語が上手くなる方法 』



>> 韓国語が上手くなる方法


説明を始めた時は、半信半疑の様子でした。しかし、「ほんとにぃ~?」などと調子よく言いながらも、だんだんその目から、“この教材を信じてみよう、そして、ほんとに最後だと思って賭けてみよう”、そんな強い決意がにじみ出てくるのを私は感じていました。

今思えば、もう失敗はできないという恐怖があったはずなのに、よくぞ勇気を出してくれたなと思います。そして…、彼女から電話がかかってきたのは42日後…、ではありません。なんと一週間後でした(!)。

正直言いますと、携帯をとりながら、ヤバイ! と思いました(笑)。“なんてなぐさめよう…”“いや早すぎるから怒ったほうがいいか…”、などと思いながら電話に出た私の耳に聞こえてきたのは、

「ありがと~!」という素っ頓狂な、でも明るくはずむ彼女の元気な声。そしてこんなやり取りがあったのです。「これ、スゴイね!これなら絶対続けられる。しゃべれるようになる!」

「ほんと? うわっ、マジで? よかった~!」

「こんな教材、見たことなかったよ。なんかね、やさしいのっ。中身もだけど、教え方が!」

「だから言ったじゃん!」

その後もY子は何度か途中経過を報告してくれたのですが、2週間目には、「いいわ~これ。覚えること少なくて」と言って笑い、


3週間目には、「ドラマで何を言ってるか、だいたいわかる。ハッキリとわかるところも出てきた」と言って喜び、もはや誰も彼女を止められない状態に。3週間前、半ベソだったY子はもうどこにもいません。むしろ、韓国語の学習を始める前より元気なんじゃないかと思うほど。



私はもう心配いらないなとホッとすると同時に、やっぱりこの教材を広めなきゃと決意を新たにしたのです。しかし、その2週間後、私はまた彼女の悩みを聞くはめになります…。



Y子の大胆発言と「決断」の重要性

最近、知ったのですが、韓国(及び諸外国)へのホームステイプログラムってあるんですね ^^ ホームステイなんて、学生のものだと思ってました。社会人向けのちゃんとしたプランが販売されているようです(私が無知すぎ?)。

なんでそんなことを知ったのか?ひとまず読み進めてください ^^



Y子のエピソードの続きです。



Y子が新しいチャレンジを始めてから1ヶ月と少し経った頃、また彼女から電話がありました。

その少し前、「なんだか韓国語で普通に会話ができそうな気がする」という報告を受けていた私は(あなたも1ヶ月程度でY子と同じ感覚になれます)、

また自分の進化を報告したいのかなと軽い気持ちで電話に出ましたすると…、「ちょっと悩みを聞いてほしいんだけど」という、悩んでいるにしては、妙に明るいY子の声。

「私、韓国に留学したいんだけど、旦那になんて言おうか考えてるんだよね」

『ほんと!? …あれ? チャン・ドンゴンは?』

「彼はもうやめたの。高根の花すぎ。今は、チャン・グンソク」

『え? 誰? 何に出て…』

「いや、今は彼の話より留学の話!私も葉山さんみたいに語学留学をしようかなと思ってるんだけど、でもねぇ、実はホームステイもいいかなって考えてて…」

『ホ、ホームステイ? なんでまた…』



「そんなにね、語学を究めたいわけでもないし。でも、話せるようになったから韓国のどこでも行けるじゃない?いろんな楽しみ方ができると思って。ホームステイしながら料理を習えたり、あと、テコンドーもやれるんだよ!」

と、なんとも悩み相談とは思えないトーンで、会話は進みました。



そして今、彼女はせっせとホームステイの準備を進めています。なにか行動だけではなく、人生そのものの動き、展開が早くなっているようで、友人である私ですら羨望のまなざしで見ています。

彼女の人生を変えたのは、もう1回だけやってみよう、そう決断した彼女の勇気だったと、私は自信を持ってそう言えます。なぜなら一部始終を見ていますから。

もし、彼女が勇気を出して「あと1回」の行動に出なければ、彼女の人生はそれまでのまま、むしろ後退していくのと同じだったと思います。どんどん行動が加速し、大胆になっていく彼女に驚きを隠せません。でも、ほんとよかったです。そして、彼女のお話にはまだ続きがあるのです。



韓国語って素晴らしい。

Y子は、私だけではなく、家族や友人、そして知り合い全員を驚かせているようです。共通の友人からは、「最近のY子、すごく楽しそうで人が変わったみたい」とか、「前と顔つきが全然違うよね」とか、挙句には、「別人だね、あれは」と言う人もいるなど(笑)、いろいろな評判を聞きます。

女友達からは、「旦那さんも喜んでいて、むしろ前より仲が良くなっているみたいだよ」という話も聞いていて、ほんとによかったと思います。彼女からの最新の連絡は1週間前のこと。久しぶりに電話がありました。

10日後に出発するとのこと。いつの間にか交友関係も広がっていて、韓国語を習っている主婦仲間と一緒に、その方のお友達の家に行くのだそうです。彼女が行くのはクァンジュ(光州広域市)というところ。“食の都”とのことで、彼女にはピッタリです。

韓国の家庭料理をマスターするぞと意気込んでいました。ただ、企業が提供する留学・ホームステイプログラムのテコンドーができるコースではなくなったので、それができるか心配だと。

『いや、絶対やるでしょ、今のY子の勢いなら』と言うと、「私もそんな気がする」と言っていました(笑)。日本に帰ってきたら、ご飯をおごってくれるそうです。

「もうあなたには頭が上がらない」と殊勝なことを言うので、『いや、それは私の方だよ。たくさんの人に教材をお勧めするのに、いいネタができたよ』と言うと、笑っていました。

私は彼女が自分で自分の人生を切り拓いたと思っています。彼女が決めないと、こうなってはいないわけですから。とにかく、思いきって前へ!前に進まないなら、あなたは100%今のまま。

教材のホームページはコチラです。



>> 韓国語が上手くなる方法


ただ…、
おもいきれないのも、実は正解かもしれないのです。あなたはこの教材に向かない方かもしれません。

>> この教材向いていない人




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