~韓国ドラマ・ファンミーティング・旅行を10倍楽しむ!~姜(カン)先生のたった42日間で韓国語が上手くなる方法

韓国語だからこその問題

韓国語だからこその問題


実は最近、私もどんどん韓国にハマッてきました…。つい先ほどは、テレビのザッピング中に、韓国ドラマ『京城スキャンダル』でチャンネルが止まり、真剣に見てしまいました。ああいうドラマは、いつもいいところで終わりますね ^^;ハマりそうでコワイです。ちなみに、韓国の「陜川(ハプチョン)映像テーマパーク」には、1930年代の京城が再現された場所があるそうです。余談でした(笑)。

外国語を習得するうえでは、いろいろな悩みや問題点が出てきますよね。モチベーションであったり、お金と時間ばかりを取られてしまったり、逆にお金と時間をほとんどかけられなかったり。さらに、教室が近くにない、近くにあるけど、自宅学習がいい、単語が覚えられない…。また、もっと現地の生の情報に触れながら勉強したい、今の勉強法が間違っている気がする、疑問を相談できる人がいない、などなどがありました。

とくにこのページでは“韓国語だから”起きてくる悩みについて、考えてみます。韓国語を習得したいという人が、目立って増えてきたのは、ここ10年弱のことです。教室が増えてきたり、ノウハウが出回り始めてから、あまり時間が経っていません。つまり、英語と違って、今、出回っている学習法自体がまだまだ成熟しきっていないのです。

そんな時代だからこそ、誰もが本当に(できれば簡単に)マスターできる、目からウロコが落ちるようなピンポイントのコツが必要ですし、それをあなたも知るべきなのです。問題はまだあります。

あなたも一度は聞いたことがあると思います。「韓国語と日本語は並びが同じだから、すぐ覚えられるよ」という言葉を。そうです。韓国語と日本語は似ているのです。でも、誰もがその特徴を活かしきれていない…。

これは、韓国語だからというより、“韓国語なのに”起こってくる悩みと言えます。あなたも感じたことがあるのではないでしょうか?でもそれは、勉強している人の責任ではありません。あなたが悪いわけではない。韓国語を知らないから学んでいるわけですから。

つまり、“誰も”この特徴を活かしきれていないのではなく、“どの勉強法や教材も”、活かしきれていないのです。現在の韓国語の学習法のほとんどがこのような問題を抱え、有効な解決策を提示できずにいます。「でも、いろいろなメリットを主張した教室や教材が、世間にはたくさんあるよ」と言われるかもしれません。確かに、様々なバリエーションで、勉強できるチャンスは増えています。では、それらはあなたの悩みをほんとに解決してくれるモノでしょうか?次のページでは韓国語のマスターを遠ざける問題点についてお話しします。

>> 韓国語をマスターできる



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